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お預かりした NEC 製ノートパソコン VersaPro VY22M/A-8 を分解していきます。

前回、詳しく紹介させていただきました、「お預かりした NEC 製ノートパソコン VersaPro VY22M/A-8 のアップグレードを考えてみる。」にて、お預かりしたノートパソコンの現在の状態等を、詳しく確認いたしました。
アップグレードする前の状態が、詳しく確認出来ましたので、実際にアップグレードの作業を、行っていきたいと思います。

先ず、今回ハードウェア的にアップグレードを行うのは、CPUの換装と、メモリーの増設です。
メモリーに付いてですが、PC3-8500 SO-DIMM あたりのメモリーを、私の在庫のパーツで探してみましたら、1GBのメモリーモジュールが見つかりました。

アップグレード用に準備した増設メモリー1GB。


メーカー:hynix
規格:PC3-10600
容量:1GB
増設メモリーの容量としましては、十分な容量とは言えませんが、一先ずこのメモリーを増設するという事にします。

次に換装を行いますCPUですが、私の個人的な在庫パーツで、CPUを探してみたところ、下記のCPUが見つかりました。

アップグレード用に準備したCPU Intel Core 2 Duo T7300。


●Intel Core 2 Duo T7300
クロック周波数:2GHz
システムバス:800MHz
二次キャッシュ:4MB
TDP:35 W
コア数:2 コア

「 Socket P 」というCPUソケット用としては、なかなかの仕様のCPUですよね。
2次キャッシュの容量も4MBもありますし、物理的なCPUコア数も、2 コアありますから、十分な性能アップが期待出来ます。

では、ノートパソコン本体側の分解作業を、進めてみたいと思います。

本体を裏返しします。


このノートパソコンは、東芝製のJシリーズ等を比べますと、CPUの換装作業は、とても作業しやすいように設計されています。
1番大きな裏蓋を外すだけで、メモリーの増設も行えますし、CPUの換装も、行えます。

次の作業としまして、バッテリーパックを取り外しておきます。

バッテリーパックを外し1番大きな裏蓋を外します。


1番大きな裏蓋を外すだけで、既にCPUクーラーや冷却ファンが、見えている事が確認出来ます。
メモリーの増設は最後にする事とし、先にCPU冷却ファンとCPUクーラーの取り外しを、行います。
CPU冷却ファンは、固定しているネジ3本を取り外し、接続ケーブルを取り外す事で、取り外しが可能です。

CPU冷却ファンを外します。


次に、CPUソケットの周りに、CPUクーラーを固定しているネジ4本を、均等に緩めて行きます。
そして、CPUクーラー自体を取り外します。

CPUクーラーを外しますと現在搭載されているCPUが確認出来ます。


すると、CPUソケットに装着された、CPUが確認出来ます。
今現在は、工場出荷時のCPUとして、Intel Celeron 900 が搭載されております。
今回の作業は、ここまでとしまして、次回は、CPUの換装とメモリーの増設作業を、詳しく紹介させていただきたいと思います。

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このブログでは、私自身で今までに行った、パソコンに関する修理した内容や、改造を行った内容等を、ブログとして書き残しておき、他の方に役立つ情報として発信出来ればという事を目的としています。
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